仲間の声を代弁したい
みー 2021年05月26日
大学生になって気持ちが整理できるようになってからは、病気の経験を隠さずに活動しています。 確かに、闘病時の記憶もなく、そして今は合併症もなく元気に過ごしている私がサバイバーとして名乗っていいのか迷う時も、申し訳なく思う時もあります。 しかし
みー 2021年05月26日
大学生になって気持ちが整理できるようになってからは、病気の経験を隠さずに活動しています。 確かに、闘病時の記憶もなく、そして今は合併症もなく元気に過ごしている私がサバイバーとして名乗っていいのか迷う時も、申し訳なく思う時もあります。 しかし
はじめん 2021年05月26日
自分には2つ下の弟がいるのですが、自分が入院している時はまだ小学生だったので病棟に入る事ができず、外泊で家に帰った時しか会えませんでした。 なので、母が入院した日から交換日記をやってみないかと言ってくれて、入院した日から退院する日まで7ヶ月
りさっち 2021年05月26日
私には4つ下の弟がいます。 発病時、私たち家族は兵庫県に住んでいました。 私と母は治療を受けるために北海道に行きましたが、父は仕事のために兵庫に残り、当時4歳だった弟は東京の親戚に預けられました。 家族がバラバラで生活する中で、幼い弟は両親
なち 2021年05月26日
私が入院した時、弟はママのお腹の中にいました。 弟が生まれてからも私は入院していたので、生まれてすぐの弟には会えませんでした。 弟は親戚のお家で、すくすくと成長しました。 弟が生まれたとき、私は2歳。 退院して弟に会っても、私の「弟」と認識
りさっち 2021年05月26日
小中学生の時は周りの友達に自分の病気について伝えていましたが、驚かれたり気を使われてしまうことが面倒になり、高校からは親しいごく一部の友達にだけ打ち明けていました。 授業に関しては、学校には親から病気の説明をしていましたが、体育教師には私自