シャイン・オン・キッズは20周年を記念し、7月29日から8月1日まで、biscuit gallery(東京都新宿区)にて「シャイン・オン!アート展 20周年のその先へ〜わたしたちとホスピタル・ファシリティドッグ®~」を開催しました。
会場には、「犬のいる風景」をテーマに10名の現代アーティストの皆さまが制作した作品をはじめ、川内理香子さんによる初代ホスピタル・ファシリティドッグ「ベイリー」を描いた作品、そしてファシリティドッグの活動を通じて出会った子どもたちやご家族による作品が並びました。
子どもたちの「星」がひとつの作品に
初日には、子どもたちが参加するワークショップを開催しました。
今回のモチーフは、シャイン・オン・キッズにとって大切な「星」。その星はやわらかな曲線を持ち、一つひとつ少しずつ形が違います。そこには「シャイン・オン・キッズらしい星を自由に描いてほしい」という理事長の思いも込められました。
ワークショップが始まってすぐは、少し控えめに描いていた子どもたちでしたが、自由に色を重ね、星を描いていくうちに、笑い声があふれ、どんどん夢中に。次々と色や形が加わり、子どもたちから湧き上がるようなエネルギーが会場いっぱいに広がっていきました。
最後には、長年、ホスピタル・ファシリティドッグ®の絵を描き続けている「トミ君」が描いたホスピタル・ファシリティドッグ®の姿を型にして、色とりどりの星の上からさらに色を重ねました。
一人ひとりの表現がひとつにつながり、世界にひとつだけの作品 「Shining into the Future, Together」 が完成しました。
作品をご提供くださったアーティストの皆さま、素晴らしいワークショップをつくり上げてくださったArtbar Tokyo の皆さま、会場へお越しくださった皆さま、そして本企画を立案し、実現に向けて多大なるお力添えをくださったbiscuit galleryの皆さまに、心より感謝申し上げます。
展示作品の売上は、小児がんや重い病気と向き合う子どもたちとそのご家族を支える活動のために、大切に活用させていただきます。

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